ウェットスーツのお手入れ方法|長持ちさせるケアの基本


ウェットスーツは消耗品ではない

正しくケアすれば5〜8年使えるウェットスーツも、雑に扱えば2〜3年でダメになります。 静波の塩水・紫外線・砂はウェットにとって過酷な環境。しっかりケアしましょう。

サーフィン後すぐにやること

① 真水で洗う

塩分と砂を落とすことが最優先です。

  • 表・裏の両面を丁寧に洗う
  • 特にジッパー周りは念入りに
  • 水温は常温〜ぬるめ(熱湯はNG)

② 日陰で干す

  • 直射日光はゴムを劣化させるのでNG
  • 風通しの良い日陰に干す
  • ハンガーは専用の幅広タイプを使う(細いハンガーは型崩れの原因)
  • 裏返してから干すと表面の色褪せを防げる

③ 完全に乾かす

生乾きのまま袋にしまうとカビや臭いの原因になります。 特に静波の夏場は菌が繁殖しやすいので注意。

月1回のケア

  • ウェットスーツ専用シャンプーで洗う
  • ジッパーにジッパーワックスを塗る
  • 破れやほつれがないかチェック

保管方法

  • 直射日光の当たらない場所に保管
  • 折り畳まず、ハンガーにかけて保管が理想
  • 車のトランクに長期間放置はNG(高温でゴムが劣化)

やってはいけないこと

  • ❌ 洗濯機で洗う
  • ❌ 乾燥機に入れる
  • ❌ 熱湯で洗う
  • ❌ 直射日光に長時間当てる
  • ❌ 折り畳んで保管する
  • ❌ ジッパーを強引に引っ張る

まとめ

ウェットスーツは3〜5万円する大切な道具です。 少しのケアで寿命が倍以上変わります。 サーフィン後の5分間のケアを習慣にしましょう。